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【台北共同】台湾の蔡英文総統は李登輝元総統の死去から１年の３０日、新北市にある李氏の墓に献花し、台湾の民主主義を一層深化させると誓った。

【台北共同】台湾の蔡英文総統は李登輝元総統の死去から１年の30日、北部・新北市にある李氏の墓に献花し、台湾の民主主義を一層深化させると誓っ

【台北＝矢板明夫】台湾の民主化を進めた李登輝元総統の死去から３０日で１年となった。蔡英文総統や頼清徳副総統、蘇貞昌行政院長（首相に相当）

台湾の蔡英文総統は、昨年死去した李登輝元総統の命日となる３０日午前、台北郊外の墓に参り、李氏を追悼した。蔡氏（中央）は、頼清徳副総統や

李登輝元総統の死去など、過去の一面を袋とじ紙面で紹介した=17日、台北、石田耕一郎撮影 同紙台湾版は17日付紙面の社説で「民主主義と自由を

中国と距離を置く台湾の民進党と自民党が定期的に安全保障や経済分野で協議することや、昨年死去した李登輝元総統の誕生日である１月１５日を「

台湾の李登輝元総統は７月、９７歳で死去した。戦前の京都大で学び「私はかつて日本人だった」と語った。在任中の１９９６年、総統の直接選挙を

７月３０日に９７歳で死去した台湾の李登輝元総統（写真＝２０００年２月）の遺骨が７日、国防部（国防省）が所管する台北郊外の墓地に埋葬され

7月に死去した李登輝元総統の告別式に参列するため訪台した森元首相は18日、蔡総統と会談し、機会があれば電話などで話したいとの菅首相の言葉を

台湾の民主化に尽力し、今年７月に死去した李登輝元総統の告別式が１９日午前、台北郊外で執り行われました。 告別式には蔡英文総統ら台湾政府の